もう4月です。
今年の夏も、節電で暑い夏になりそうです。
パーゴラを取り付けたいというお話が続いています。
パーゴラにシェードやよしずを取り付けて日陰を作り、直射日光を遮りましょう。
天然木のウッドデッキならば、素足で歩けなくなるほど、床板が熱くなりません。
さらに、高耐久天然木ならではの機能をうまく使います。
ウッドデッキ床面に水を撒きましょう。
床板にしっかり水を吸わせて、気化させ熱を取り、温度の下がった空気を室内に取り込めば、
カラダにもやさしい天然エアコンになります。
水にも、シロアリにもつよい高耐久天然木ウッドデッキならではの省エネ術です。
無塗装でOKなので、デッキ材から塗装の溶剤のにおいもしません。
今年、ウッドデッキをお考えならば、ぜひ、一緒にパーゴラを作ることをお勧めします。
パーゴラ付きの設計もお任せください。
コメントする